エロゲのこえ

※この記事に書かれていることのほとんどは個人的見解となっています。
※触手ゲーをはじめ異種姦モノはやり始めたにわかですが生暖かく読んでいただけると嬉しいです。

前置きが長くなってしまいましたね...。




今回から始まりました。触手でにゅるっといってみよう！
この記事は触手とは何か、どういう種類があるのか、そしてどのようなシチュで使われるのかなど、
探っていきたいと思います。
そして、触手ゲーの紹介やゲームの感想、体験版の感想などもしていけたらなとも思っています。



触手というのは、動物の頭や口の周辺から生える突起物を指す言葉である。
ただし、細くて固く、動かないものは髭と呼び、動かず、太くて固いものは角と呼ばれる。
触手と呼ばれるのは、それが柔らかくて、ある程度以上太く、動かすことができて、ものを探り、
それをつかんで引き寄せることができるようなもの、あるいはえさを取るのに使うものを指すことが多い。
つまり、触（触れる）手（のようなもの）という意味である。【wiki参照】



知っている方もいるかもしれませんが私は触手が好きです。
正確には触手によっていろんなことをされる女の娘を見るのが大好きです。
もちろん、異種姦なども好きですが触手モノが特に好きですね。
触手には人には出来ないことが普通に出来たりと様々なシチュに対応しているのが、
素晴らしいところだと言えるでしょう。



さて、今回１本目となる触手は・・・！！


【ノーマル触手】
※(触手の名前は個人的にこうではないかと思ってつけていますので必ずしもこの名前だとは限りませんのであしからず)


最もシンプルな形状の触手。
世代、ジャンルを問わず愛され、エロゲを問わず一般的なアニメや漫画などにも登場することが多い触手。
全ての触手の起源といっても過言ではないでしょう。
この触手がいたからこそ他の触手が生まれ出ることができたのではないでしょうか。
まさに、触手の母！(...言い過ぎかな？)

この触手はCGの通り、相手に巻きついて捕縛しそのまま拘束したり、締め付けたり、
邪魔な服をずらしたり、破いたり、愛撫をしたりと補佐的なポジションの触手だと言えるでしょう。
また、ノーマル触手には粘液を纏っているもの、アレを彷彿とさせるが如く血管らしきものが、
ﾋﾞｷﾋﾞｷっと出ているものなども確認できています。




次にこのノーマル触手がでてくるゲームでお気に入りのシーンのご紹介をしたいと思います。

1.作品名：淫妖蟲～凌蝕学園退魔録～

触手ゲー好きな人の中でも有名な作品でしょうし、あまり触手に興味がないという方でも名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか？　私も触手に興味を持つ前から名前は聞いたことがあったのでそれくらい有名なんでしょうね。
この作品は、ツイッターのフォロワーさんにあおじる5本パックを布教された際に、
プレイした作品となっています。



ヒロインの不安げな表情(＋涙目、赤い頬)、締め付けられて存在が顕著になっている大きな胸、
破れたストッキングに、ずれたパンツ…素晴らしい仕事ぶりですね///


2.作品名：淫妖蟲　蝕～凌蝕島退魔録～

こちらも淫妖蟲シリーズの作品となっています。
凌蝕学園退魔録と同じであおじる５本パックについていたものをプレイしました。
ただ、前作とは違い触手要素は薄く感じられましたね。



こちらも表情が良いですね...。これから何をされるのだろうかといった感じの不安げな瞳、体を伝う汗、
食い込んだ下着などこちらでもいい仕事をしてくれています。



ちなみにこの「淫妖蟲　蝕」おしっこシーンもありきちんと音が付いているという最高の作品でした。





3.作品名：魔法少女コノカ－異種触手・無限煉獄－


ケルベロス・コカトリス・両生類・昆虫・樹木・無機物...etcと異種姦がメインとなっているこのゲーム。
異種姦がメインという割にはいろんな触手の活躍が見ることが出来た作品でした。
今回はノーマル触手のみの紹介となっていますが次回以降にでも紹介していきたいと思います。



上二つとは違い、触手に抵抗してるような表情がたまりませんね！
おびえてるような不安げな表情も好きですが、このような抵抗してる表情も大好きです(〃'ω'〃)
ぴっちりとしたコスチュームのためむっちりとした体のラインが伝わってきていい感じです。






このように触手...今回のノーマル触手は主に補佐的な役割を与えられることが多いと思われます。
もちろん、アソコに突っ込む場合もありますしいつも補佐ばかりではないですけど...。
最近は触手も多種多様化してきましたし、ノーマル触手も女の娘を捕まえることがメインになりつつあるのでしょうか...。



ノーマル触手のことでまた何か違う行動が見られたら記事にしたいと思います。