ディスじゅるとその派生、そして・・・ついに


生々しい表現もあるので留意してください。
あ、ちなみに実家暮らしです



ディスじゅる

 ディスじゅるという行為を皆さんはご存知だろうか。
 そう...かの有名な自称清純派が生み出した
 「 ディスプレイにシート貼ってヒロインとイチャイチャラブラブちゅっちゅジュルジュルじゅる!」
 の略...だそうです。
 
 初めにこのプレイスタイルを知ったときは
 『何言ってるのだろうかこの人は』という気持ちと同時に
 『なんて素晴らしいプレイスタイルを生み出してくれたんだ!』
 という気持ちがありました。
 それからしばらく経ってディスじゅるを行う猛者どもが現れ始め、
 ディスじゅるの普及率に戦慄していました。
 みんなすげぇなぁ・・・。
 この時はまだ遠巻きにツイートを見ているだけでした。
 

 しかし、どこか自分の中にやってみたいという純粋な興味心があったの でしょう。
 気づいたらディスプレイにシートを貼り、 
 ヒロインとイチャイチャラブラブちゅっちゅジュルジュルじゅる!
 を実行している自分がいました。
 
 やってみたら恥ずかしさとか一切感じなかったですね。
 ヒロインへの愛しかなかったです。
 自称清純派が激推ししているハピメアのCGほど
 ディスじゅる向きのCGはタユタマにはありせんでしたが、
 CGなんて関係ない、愛さえあれば誰だってディスじゅるをすることは
 できるんだと思い実行しました。
 
 やってみての率直な感想としては『やって良かった』ですね。
 やることにより、キャラへの愛が深まったと思いますし、
 これからは自分にあったシートを探したりしていこうとも思いました。
 







ディスじゅるの派生スタイル 
 

 初めに断っておきますが、私は耳フェチです。(太ももも大好きです。
 
 ふと、思ったのです獣娘の耳をクンクン、ペロペロ
 してみたいなと...。
 これを実現するにはどうすればいいか考えた結果、
 ディスじゅるがディスプレイにシートやラップを貼るならディスプレイに
 コスプレ用の獣耳や布で耳を模したものを
 付ければいいんじゃね?

 となりました。
 
 コスプレ用の獣耳は既に発注済みなのであとは届くのを
 待つだけなんですが、布で耳を模したものだと如何せん獣耳
 という感じが伝わりにくいんですよね。(当たり前)
 
 しかし、耳をじゅるじゅるしてるという気分を味わうことはできました。
 あとは、獣耳が届くのを待つだけとなりました。
 
 獣耳といってもいろんな娘のいろんな耳があるので一つでは
 足りないかもしれませんが、
 出来るだけ増やせていけたらなと思います。

 他のディスじゅるの派生スタイルとしてディスちんディスクンなどが
 編み出されつつありますが、
 みなさんも是非、純粋なディスじゅるを楽しんでみてはどうでしょうか。
 




飲尿
 
 この行為だけはすることはないだろうと思っていました。
 しかし、飲尿党の先駆者達による様々なアプローチによりついに
 私もやりました。 
 飲尿を!!
 やったのはこの記事を書き始めるちょうど前、5月11日でした。
 私はこの日を忘れることはないでしょう・・・。
 
 味の感想は、
 海水を薄めえた感じでぶっちゃけ悶絶するほど不味くもなく
 美味しいというわけでもありませんでした。
 温度もぬるくゴクゴク飲めるものではないと思いました。
 しかし、不思議と話に聞いてたような苦味は感じられませんでしたし、
 毎日飲んでる人もいるというのもわからなくはないなと感じました。
 
 初心者は他の飲み物で薄めたほうがいいと聞いてはいましたが
 純粋な探究心から初めは薄めずにいきました。
 そのあとは、お茶(十六茶)で薄めて飲んでみました。
 飲んでみて新しい自分に目覚めたような気もします。
 
 
 この記事を書いててふと思ったのですが、
 飲尿した状態でディスじゅるをするとヒロインにも間接的に
 自分の尿を飲ませることができるのではないか...
と。
 

 今度はそういうことも考慮しながらやれればいいなと思います。
  

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